【コスパ】STAEDTLERの製図用シャープペン 925 05を4年以上持ってるのでレビュー
どうも、ジョンです!
こんな記事を読みました。
スマッシュへの愛が伝わってくる良記事ですね!
学生の方なので、常に筆箱に入っているシャープペンシルということですが……
そういえば僕もずっと持っているシャープペンシルがあったので、これを機にご紹介します!
STAEDTLER 製図用シャープペン 925 05
これが僕が4年以上 持っている シャープペンシルです。
大学在学中はお世話になりましたが、いまは本当に 持っているだけ になってしまいました。
買ったきっかけは、大学の後輩に良いと勧められてAmazonでポチったこと。
それ以来とくに不便もなく、使いやすく、不満もないため買い換えないまま今日に至っています。
ロゴ部分がハゲて消えているあたり、年月を感じますね。
もう少し明るいところでパシャリ。
クリップはしっかりしていて、勝手に抜けたりしないところがGood。
グリップもちょうどいいすべり止めでGoodです。
もっと重さがあってもいいかなと思うこともありますが、
疲れなどを考えると これくらいの軽さがちょうどいい のかもしれませんね。
Amazon ベストセラー 1位
このシャーペン、Amazonだと361円(執筆時点)とかなり安いので、 高コスパ商品 として人気です。
製図用品部門では1位に輝いている、誰もが認める商品となっています。
ちなみに シャープペンシル部門 では、冒頭で紹介した記事にあるスマッシュが1位。
スマッシュはグラフギア1000という 製図用シャープペンシルがもと になっているので、実質STAEDTLERの勝ちですよね?(違う)
本当に欲しいシャープペンシルは……
あまりシャープペンシルの使用頻度が高くない僕ですが、それでも欲しいシャープペンシルがあります。
その名も オレンズネロ(orenznero) 。
どこでも品薄で幻の商品と化した、今年を代表するシャープペンシルですね。
近頃シャープペンシルの弱点である 芯の折れやすさ を克服した商品が各社から出ています。そんな中ぺんてるが出しているのが オレンズ です。
このオレンズもスゴイんですが、さらにパワーアップさせたのが オレンズネロ なんです。
オレンズネロのスゴイところは、なんといっても、
自動芯出し機構 でしょう。
驚いたことに一度ノックすれば、あとはその芯が尽きるまで、自動で芯を送り出してくれるので、書く行為に集中することができるのです。
これが必要かどうかはさておき、かっこいい……!
ついでに豆知識ですが、オレンズネロはアルファベットにすると orenznero 。
ネロは黒という意味ですが、見ての通り 回文 になっています。
芯が尽きるまで出続ける、ある種の永遠感をイメージしてるんですね。
文房具ファンとして一つは持っておきたいなあ……
ちょっと脱線気味でしたが、今回はこの辺で。それでは。