文房具を買うほど使う機会が減って困るという話
どうも、ジョンです!
文房具が好きでこんなブログを書いていると、出てくる悩みがあります。
それは、文房具の数が増えるほど使えなくなる!
ものが増えると使う機会が減る
文具店にいくと欲しい商品が、あちらこちらに輝いています。
買いすぎるとお金がなくなるということはもちろん、頭によぎるのは、
「これを買って使うのか?」という疑問。
たとえばとあるペンXを買うとします。
でも僕はすでにペンYを持っているので、ペンを使う機会が100あるとすると、単純にいままでペンYを100使っていたのが50になるわけです。
持っているペンがたった2本でおさまるわけがありませんし、お気に入りのペンもあります。それにペンを使うたびどれを使うかと悩むのは疲れますよね。
その結果、せっかく買ったのにまったく使わないペンが生まれるのです。これはつらい。
いやペンならまだいい。問題はノートです。
基本ノートは1冊主義でありたいと願っているので、理想はノートを使い切って次のノートへ移行することとなります。
しかし実際はノートを使い切る前に、ノートを買ってしまうので積みノートが発生してしまいますし、規格が違うノートを買ってしまった場合は本当に使う機会がありません。
ただ使用感のレビューはしたい。そうなってくるとある程度使わないとレビューになりません。
じゃあ使わないノートは買わないのか?
買うでしょう!?!?
そんなわけで、文房具を買いたいという欲求と、買っても使えないというジレンマが生まれているのです。
世の中の文具マニアたちはどんな具合にこの悩みを処理しているのでしょうか?
ある程度使えない文具が発生するのはしかたがないのでしょうか?
捨てればいい/買わなければいい
無理!!!欲しいし使いたい!!!
それでは!!!